ヨルダンが特許審査のレギュレーションを有効化にする
19-8-2020
アンマン‐ヨルダンの工業・貿易と供給省の支部である工業財産権保護総局(IPPD)が審査料の納付を規定するヨルダン特許レギュレーションの20条を有効化することに決めました。
IPPDからの資料によりますと、この決定が2018年12月9日から出願されたすべての形式上問題のないペンディング中のアプリケーションに適用されます。
それに応じて、すべての出願人がペンディング中の出願の審査料を納付することを要求されます。納付しない場合、審査官が60日以内に審査料の納付をリクエストするインヴィテーションを発行します。出願人が審査料を納付しなければ、出願が放棄されると見なされます。
詳しい情報はAGIP Jordan office (jordan@agip.com) までご連絡ください。